象徴夢 564  ― 放水雨

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 草原の彼方になだらかな山々が見える。その麓に、大雨が降っている。雨を降らせているその雨雲が、私のいる方向へ近づいて来て、大雨が私の周辺にも降り始める。

 

 暫く見ていると、巨大なホースで放水しているような雨水の奔流が、5本ほど黒い雨雲から吹き出し始める。私の傍にある樹の幹からも、水が物凄い勢いで噴出し始める。

 

 

 久しぶりに見た迫力ある夢でした。現実離れした大雨の夢なので、かなり大きな変化が、私の身の上に起こりそうな予感がします。


象徴夢 563  ― セメント袋

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 幅6mほどの明るい道を歩いている。前方を見ると、かなりの数のセメント袋が路の至る所に積み上げてある。私の前を歩いていた男性は、その道を通るか、引き返して別の道を通るか迷っているようだったが、私は、セメント袋の山と山の間をすり抜けたり、セメント袋の山を乗り越えたりしながら、どんどん前に進んで行く。

 

 

 同じような夢を中国に行く前にも、見たことがあります。その時見た夢の中では、路上の障害物は、いくつもの大きな尖った岩でした。あの時も、悲惨な生活をしていましたが、夢の通りに何とか苦難を乗り越える事ができました。

 

 今は、次の仕事が見つかり、月5万の安月給でパワハラされ続けた職場も、今月末でオサラバすることになりました。私より一つ下(60歳)の男性が、二度だけ私が入っている現場に入って働きましたが、「あそこは、あまりにも酷過ぎます。まるで、便所掃除扱いじゃないですか?鷹野さん、よくあの現場で働けますね。私は、二回働いただけで、ウンザリなのに。ホント、よくやってらっしゃいますよ。」と仰ってました。便所掃除でもいいんですよ、人間的に扱ってくれればですね。この人は、私より3か月後に入られた方だったんですけど、先月末でお辞めになりました。

 

 私の直属の上司は、「今まで、何人も人が辞めました。鷹野さんは、ずっと勤めて下さいね。」と言ってましたが、私も、マゾじゃないので、給料の少しでもいい人間的に働ける現場に移行することにしました。

 

 昔読んだおおい・みつる著の「ヨーガの里に生きる」(新人物往来社)と言う本の中には、

 

 「人間扱いされないような環境でも、平気で切り抜けられるようじゃないと、ホントの修業など出来ない。」

 

という言葉がありました。とっくの昔に古本屋に売り払ってしまった本ですが、今回の経験でこの言葉を思い出しました。相手の怒りや邪気を丹田を通じて地面に流し、沈黙で相手の感情を鏡に映し返す方法を知らなかったら、とっくの昔に辞めていたと思います。うちのワンマン社長は、人の話を一切聞かないパワハラ男ですが、これをやるとかなりビビッてましたね。まあ、そういう意味では、いい修行にはなりましたけど、ああいう不信感と憎悪が鬱積しているような事業所は長続きしないので、長居してもメリットはありません。早々に退散させて頂くことにしました。


警告夢 37  ― 引き抜かれた巨木

JUGEMテーマ:精神世界をめぐって

 

 円筒形で石造りの建物の壁の一部が破壊され、その中庭に植えられていた10mほどの高さの巨木が、根っこから引き抜かれ、地面に倒れている。

 

 あまりに無残な光景に、私は思わず、

 

 「こんな立派な樹を引っこ抜かなくてもいいのに。」

 

と大声を上げてしまう。すると頭の中に、この樹がそのまま中庭に立っていれば、将来起きたはずの光景が浮かんで来る。今よりも大きくなって横に広がった枝は中庭に面した窓と繋がり、その枝の上に人が住居を作り、そこにコミュニティーが出来ていた。

 

 将来、そういう共同体が出来るはずだった樹を強引に地面から引き抜いてしまったことは誠に残念なことだが、仕方がない。少し寂しい思いをしながらも、その場を離れて、東側に歩いて行く。東側には、竹林があって、そこでも、何本か竹が引き抜かれた後の穴が、地面に幾つか開いている。まだ残った竹は、斜めに生えているモノばかりで、まっすぐ生えているモノはない。

 

 すると、そこにちょっと風変わりな白人男性がやって来て、私に、

 

 「今は、何でもまっすぐに成長できない時代だからな。仕方ないよ。」

 

と言う。

 

 

 霊的独身生活と独習の人生を送ることを決意した後に見た夢です。


?夢 182  ― 岩場

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 山の中を歩いていると、高低のある広い岩場に出る。薄茶の岩に波状にうねった黒い層が見える。暫くそこを歩き回っていると、何ヵ所かの岩の窪みから水が湧き始める。

 

 私は、そのうちの一つに行き、そこから水を飲もうとする。だが、水が白濁しているので、飲むのを止めてその水で顔を洗う。その水を体にかけると、体が若返るようだ。所謂「不老水」である。

 

 

 元型夢とも、象徴夢とも思えるような不思議な夢でした。


?夢 181  ― 聖賢

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 友人の郷里に遊びに行く。初めて来た場所だが、豊かな自然と長閑な雰囲気の田舎だったので、かなり気に入った。数人の友人と散歩をしていると、我々の目の前を野球のグローブを手にはめた北野武が数人の男性と一緒に歩いていく。

 

 「そう言えば、A君たちが去年ここでタケシのいる野球チームと試合をしたって言ってたな」と私の連れが言う。確かに、A君がそう言っていたことを私も思い出す。

 

 それから、私たちは、大きな木の生えた神社にお参りに行く。そこでは、別の友人が大木の上で瞑想していた。私は、彼に話しかける。

 

 「おい、そこで瞑想してるのか?まるで聖賢に習ったみたいな感じだな。」

 

 「『せいけん』って何だ?」

 

 「聖人君子の聖に、良妻賢母の賢だよ。でも、お前自身が、聖賢になりかけてんじゃないのか?」

 

 


象徴夢 562  ― Campus life

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 若返って青春時代の戻り、アメリカの大学に留学する。キャンパスに行くと、白人のクラスメイトたちや教授、そして運動部のコーチが、私を暖かく迎えてくれる。

 

 

 新たな人生の始まりを予感させてくれる明るい夢でした。仲間に会えるってことでしょうか?それとも、ホントにアメリカに行くことになるんでしょうか?それは無いとは思いますが、でも人生どこでどうなるか分かりませんから、これから状況がどう変化していくのかを他人の人生を見るような客観的な気持ちで観察していきたいと思います。


元型夢 305  ― 不良少年たち

JUGEMテーマ:

 

 高校生に戻っている。道を歩いていると、見るからにたちの悪そうな不良少年たちが、私に因縁をつけてくる。最初は、相手にしていなかったが、いきなり襲い掛かって来たので争いを避けるために走って逃げる。

 

 だが、少年たちの仲間が、私が逃げた先に待ち伏せしていて挟み撃ちにされてしまう。相手は、十数人いて、こちらは一人だ。「こらあ、袋叩きにされるな」と一瞬覚悟する。少年たちは、問答無用で、いきなりパンチやキックを放ってくる。私は、それを全て受け流して、関節技を掛けたり、相手の急所を突いたりして、その場にいた全員を制圧する。

 

 

 久しぶりのシャドウとの闘いでした。怒りや憎しみなどのネガティヴな感情のコントロールが充分に利き始めたということでしょう。昨日、「若造」の上司に怒鳴られたストレスも、これで健全に発散することができました。現実世界で、私が手を出しちゃったら、殺すか大ケガを負わせてしまいますからね。夢と言うのは、実に有難いツールです。


随筆 90  ― 人間の本質

JUGEMテーマ:人生論

 

 世の中、感情をコントロールできない人っていっぱいいますよね。悟っていない限り、皆、生身の人間ですから、感情があって当然だとは思うんですが、不愉快なことがあるから、嫌な事があるからと言って、すぐに人前も憚らずに感情を爆発させる人って、犬猫と同じレベルです。そんなの動物でも同じことをしますから。

 

 感情を持った上で、それをコントロール出来てこそ真の人間です。感情や欲望の存在を認めたうえで、それを超越できた人が聖者でしょう。

 

 三年ほど前に、ふとした事がキッカケで、ある人とネット上で知り合いました。知り合った時は、その人がどんな人か全く知りませんでした。知り合って暫くしてから、その人が本を何冊も出版していて、テレビにもしょっちゅう顔を出して様々な分野について鋭い問題提起をしているような人だという事を知りました。

 

 本人の名誉のために、氏名その他の個人情報は伏せさせて頂きますが、Wikipediaにも名前が載っているようなかなりの著名人です。

 

 で、去年のことです。その人が、ネット上で普段のその人らしからぬ感情的なコメントを書き込んだ事で不愉快に思う方がいらっしゃったので、彼との友情がきえる事を覚悟の上でその人を窘めました。何度か、その問題に関して、彼とメッセージのやり取りをしましたが、分別ある大人とはとても思えないような幼稚で感情的なことばかり彼が言うので、かなり驚きました。

 

 「じゃあ、今まであんたが、ネットやテレビで言ってた事は、何だったん?」

 

と言いたくなりましたが、何も言いませんでした。言っても、無駄だと分かっていたからです。

 

 どんなに高学歴で、輝かしい経歴の持ち主で、有名でも、人間として肝心の部分が無ければ、全部パーになってしまいます。「隠れているモノで現れないものはない。」という言葉がありますが、彼の場合はまさにそれでした。

 

 テレビで顔が売れているような言論人には、二つの責任があります。一つ目は、もちろん、オピニオンリーダーとしての責任です。二つ目は、ロールモデルとしての責任です。彼は、後者についての自覚が全くないようです。

 

 一応年上の人間として最低限のアドヴァイスだけを与えて、彼とは縁を切りましたが、「ああはなりたくないな。」と言ういい反面教師になってくれたことだけは、今でも彼に感謝しています。


象徴夢 561  ― 覆面

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 覆面レスラーが被っているような赤と白の覆面を被って、大型トレーラーを運転している。元実家の近くの道を右に曲がる。曲がりながら道の端を見ると、知り合いが数人いるのが見える。彼らの顔を見ながら、「あいつら、俺が誰だか分んないんだろうな。」と思う。

 

 

 先程、翔君から「ブログを見ました。さらけ出すことで文章に血が通いましたね!」というメッセージをもらいました。上の夢は、「今のスタイルのままでブログを書き続けても、読者には君の素顔が見えないよ。」と言う意味だったんでしょうね。この夢は、一週間ほど前に見ていたんですが、雑夢だと思っていたので発表しませんでした。


象徴夢 560  ― 手紙

JUGEMテーマ:スピリチュアル

 

 高校時代の友人のS君が、長い手紙をくれる。内容は、私の不貞腐れた態度を諫めるものだった。直接、物を言えば、私が感情的になると分かっていたので、手紙を認めたのだろう。手紙の最後に、

 

 「自分の無意識や世界の根底に存在する神の力をそんなに信じられないのなら、警備の仕事にでも就いて普通の人生を歩んで下さい。」

 

と書いてあった。

 

 

 

 起きて、また無意識に対して怒りが湧いて来ました。「以前は警備の仕事に就くなって言っといて、今度は警備の仕事を見つけろってか?今更、そんな事言うなよ。」と言う想いが湧いて来たからです。

 

 暫くして、冷静になってからよく考えると、私が、自分自身の中に存在する神秘的な力に対して不信感を持っているのなら、敢て危険な人生を送らなくてもいいと言ってくれていることを理解しました。

 

 今日は、職場で30代半ばの上司にこっぴどく怒られました。私は、全然悪くないんですが、その上司は社長にいつもパワハラされて鬱憤が溜まっていたようです。彼の怒りは、私自身の無意識や神に対する怒りが鏡に映し出されたモノだったという事が、この記事を書きながら、理解できてきました。人は自分の鏡ですね。とは言っても、安月給でパワハラされ続けている今の職場に長居をするつもりは、毛頭ありません。私は、マゾじゃありませんから。

 

 幸い、たった一人残った弟子のY君が、私の窮状を見かねて、7か月分の月謝を前払いしてくれる事になりました。これで、やっと自転車操業的生活から抜け出て、別の仕事を探す事ができます。

 

 我ながら、苦闘の人生を送ってます。まあ、私のしている苦労なんか屁みたいなもんでしょうけど。世の中には、もっと悲惨な状況にいる人たちが沢山いらっしゃいます。そういう人たちを救えるような人になりたいですね。

 

 翔君の勧めで、真情を吐露してみました。思っていることを吐き出したので、少しスッとしました。また、お会いしましょう。


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