めいこさんからのメール

 
おはようございます。

昨日、小野田寛郎さんのことをWikipediaで調べていたら、『その他のエピソード』、というところに、脳が倍に膨れ上がった感覚というような記述がありました。銃から出る弾が見えるから、避けることができる、とありました。

死を覚悟したら覚醒したそうです。

人間ってすごいですね。

                                                                                                              めいこ

 
 合気道の開祖、植芝盛平先生は、戦時中、中国大陸で銃撃を受けた時、銃口から白い小さな光の粒のようなものがご自分に向かって飛んで来るのがお見えになったそうです。
 
 その白い光を避けると、その直後に弾丸がその白い光のコースに沿って飛んで来たとのことです。「時間を超えた時間」に存在している人は、弾丸すら避けることができると言う事でしょうね。
 
 スタートレック・エンタープライズでは、明らかにこの話にヒントを得たと思われるシーンが登場します。


※ミュージカル女優の阪上めいこさんとのメールのやり取りです。阪上さんから、このメールは私蔵しておくのは勿体ないので、ブログで公開してはとのお勧めがあったので、今回ここに公開させて頂くことに致しました。これをシリーズ化するかどうかは、未定です。




火事場の馬鹿力

JUGEMテーマ:小話



 いらっしゃいませ!(*^_^*)Dragon World(龍の世界)へようこそ。今日も、ユックリ遊んで行ってください。

 件名の「火事場の馬鹿力」と言う言葉をみなさん、よくご存知でしょう。人間が緊急事態に陥ると、脳のリミッターが外れて、普段からは絶対考えられないような筋力を発揮する事です。

 聞いた話ですが、ある女性は、ご主人が事故で乗用車の下敷きになった時、「あなた!」と叫びながら、片手で車を持ち上げ、片手でご主人を引き出されたそうです。愛の力が為せる技とは言え、スーパーマン並みのパワーです。 

 以前、私は「武道の智恵 后 惺修─戞廖http://koshiki.jugem.jp/?eid=183)で、後ろ手で、ベルトや帯の背中側に挟み込んだ刃物を抜く技があることをご紹介させて頂きました。

 一度、実戦であの技を使った事があります。その時は、相手がドスを腰ダメで構え体でぶつかって来ようとしたので、たまたま私の後ろにあった積み上げられたビール瓶の入った箱から、一本空瓶をコッソリ抜き取って、相手の顔に投げつけました。相手がそれを避けたので、その隙に、走って逃げたわけですが、この時は自分でもビックリするくらい速く走れました。
 
 恐らく、命懸けだったからだと思います。100m10秒は、確実に切っていたと思います。こう言うと「嘘だー!」とお思いの読者の方もいらっしゃるでしょう。

 お疑いの読者の皆様方のために、あと二つほど、面白いお話をさせて頂きたいと思います。

 ある晩、私が友人と飲んで最終バスに乗り遅れ、一人で歩いて自宅まで帰っていたときのことです。道を歩いていると向うから、190cm以上はあろうかという大男が歩いてきました。この人は、酔っていたようで、私を誰かと間違えて「おい、お前、この間は何であんな事したんだ?」とか何とか言いながら、イキナリ殴りかかってきました。私が、パンチを躱して殴り返すと私の拳が当たった部分が骨折してしまい、彼はとても人間とは思えないスピードで走って逃げていきました。その逃げ足の速いこと、速い事。私は、唖然として彼が走って逃げて行くのを見送りました。

 あの時の彼も、確実に100m10秒は切ってました。元陸上部の私が言うんだから間違いありません。「いや、あなたも酔ってたんだから、見間違えたんじゃない?」と仰りたい読者の方もいらっしゃるでしょう。

 まだ私の話をお疑いの読者の方々のために、取って置きの話をいたしましょう。私の後輩に、M君と言う人がいました。彼は、F大の卓球部に所属していました。このM君がしてくれた話なんですが、ある時、卓球部の後輩達が車で、肝試しに出かけたそうです。福岡では、心霊スポットとして有名な「犬鳴トンネル」というところです。

 結局何も出なかったそうなんですが、このとき、そのメンバーの中に一人怖がり屋の後輩がいたので、皆で示し合わせて彼を一人その場に残したまま車を発進させました。すると彼は、物凄い形相で何かを喚きながら、走る車について来たそうです。運転していた人が、スピードメーターを見ると時速60キロ出ていたとの事です。実に100m6秒で走っていた計算になります。

 彼は身長160cmくらいの小柄な男の子だったそうですが、この時の彼はウサイン・ボルトが打ち立てた100m走の世界記録9秒58を、3秒58縮めた事になります。嘘のようなホントの話です。 
 
 人間って、面白いですね。(*^_^*)

 本日のDragon World(龍の世界)、お楽しみ頂けたでしょうか?また、このサイバースペースでお会いしましょう。



※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=437


福岡むかし話



  いらっしゃいませ!(*^_^*)Dragon World ( 龍の世界)へようこそ。今日もゆっくり遊んで行って下さい。
 

 本日は私が学生時代に友人から聞いた不思議な体験をお話したいと思います。同じ学部ではありませんでしたが、大学時代の友人にY君という人がいました。宮崎県の出身で、郷里で河童の鳴く声を聞いたことがあるという一風変わった男でしたが、いい奴でした。ただ、酒癖はかなり悪かったですね。これは、彼のその酒癖に関するお話です。
 

 ある晩、私と友人のM君が彼のアパートに遊びに行くと、彼は私たちに水割りを出してくれました。Y君は自分の目の前のグラスには手を触れず、私とM君が水割りを飲むのを奇妙な表情で見ています。私とM君がグラスを置くと、Y君は私たちに「何ともない?」と聞きます。私たちは、変なことを聞くなと思いながらも、「別になんともないよ」と答えます。私が「なんでそんな事聞くと?」と言うと、Y君は「どこから話していいか、よく分からないんだけど・・・」と言って前日に体験した不思議な出来事を話してくれました。
 

 私とM君が彼を訪ねた日の前日、Y君はウィスキーの大瓶(取っ手付き)を買い、同じ学部の友人と一緒にそれを半分くらい飲んだそうです。一杯入って上機嫌になった彼は友達に別れを告げ、大瓶の取っ手を握って自分のアパートに歩いて帰ります。自分のアパートが見え始めた時、後ろから誰かがY君を「君、きみ」と言って呼び止めます。Y君が振り返ると、そこにはグレーのコートにグレーのソフトを被った中年の紳士が立っていました。

 「君、そのウィスキー、いくらで買ったかね?」

 「1,500円です。」

 「じゃあ、それを5,000円で私に譲ってくれんかね?」

 「いいですとも、どうぞ、どうぞ。」

 と言って、Y君がウィスキーの大瓶をその紳士に手渡すと、紳士は、「1,000円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円」と言いながら、千円札を五枚彼の右手に一枚ずつ置いてくれまいした。「これは、どうも。それじゃ失礼します。」とその紳士に別れを告げ、Y君は自分の部屋に戻り、千円札を五枚右手に握り締めたまま寝入ってしまいます。

 翌朝、近所のオバちゃんたちの「だれ?ここにこんなもの置いたのは?」という声で目を覚ましたY君は、アパートの窓から外を見ます。彼のアパートの傍には、お地蔵さんが一体ありました。そのお地蔵さんの前にY君が前の晩、グレーのコートを着た紳士に手渡したはずのウィスキーの大瓶が置いてあるではないですか。「あれ、あれは俺が昨日の晩、あのオジサンに売ったウィスキーだ。飲み過ぎて、お地蔵さんを灰色の服を着たオジサンに見間違えたかな?でも、待てよ。」そこで、彼は自分がまだ右手を握り締めていることに気づきます。恐る恐る右手を開いたY君が見たものは・・・
 

 五枚の榊の葉っぱでした。オバちゃんたちが立ち去るのを待って、Y君はこっそりウィスキー瓶を持ち帰り、その日の晩に遊びに来た私たちにチャッカリ毒味をさせたのでした。
 

 Y君は単に酔っ払って、自分がグレーのコートの紳士と話したと思い込んだだけなのでしょうか?それとも、酒癖の悪かった彼をお地蔵さんが「いい加減にしときなさい」と戒めてくれたのでしょうか?「日本昔話」や「世にも奇妙な物語」のようなお話ですが、これは本当にあったお話です。
 

 Dragon World
(龍の世界)、楽しんで頂けましたか?またのご来店を心よりお待ちしております。



※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=236


運命と意志 

   JUGEMテーマ:人生論


 運命と言うのは、予め決まっているものなのだろうか?
 運命に逆らう、或いは、運命を変えるということは可能なのか?(これは、前回述べたように、勿論可能である。)
 

 最近、予知夢を見た。夢の中で、争っている人を宥めるというものだった。その三日後に、この予知夢が現実となるのであるが、ここまではよくある話。

 しかし、その実現の仕方が不可抗力の要素だけでなく、著者の行動の各時点における著者自身の意志による決定という要素が絡んでいて、ちょっと複雑なのである。

 
 夕方、仕事場でちょっとしたトラブルが発生した。そのためいつもの時間よりも20分遅れで退勤することになる。そして、JRと地下鉄を乗り継いで、M駅で下車、エレベーターでいつものように地上へ出ようとしたが、私の前に大勢の人たちがエレベーターに乗ったので、乗るのをパスし、もう一度降りてきたエレベーターに乗り地上へ。

 いつもなら、エレベーターの乗り口の前の横断歩道を渡るのだが、その日は信号が赤だったので、左の方へ歩き始め、次の信号まで歩いて道を渡る。それから、「ほ○ほ○亭」なる弁当屋の横を右に曲がろうとした。そこで、ちょっとした事件が起きる。

 ガチャ―ンという音がしたので前方を見ると高校生の男の子が乗っていた自転車と小さな女の子が乗っていた自転車がぶつかり、女の子が転倒した。すると、「待て、テメー」という怒鳴り声とともに女の子の父親らしき人が血相変えて、飛んできた。女の子の自転車の電灯カバーが割れているところを指差して「弁償する気あるんだろうな?」と件の高校生に詰め寄っている。

 
 結論から述べさせてもらえば、夢で見たように、著者が間に入って、事を丸く収めたのであるが、不思議なのは、著者の予知夢が実現するまでの過程である。
 

 まず、突発的なトラブルで退勤するのが遅れる。(これは不可抗力)

 次に、地下鉄のエレベーターに乗るのをパスする。(これは、不可抗力プラス自分の自由意志による選択)
 

 さらに、道を渡らずに、歩道を左に歩く。(これも不可抗力プラス自分の意志決定)

 もし著者が、エレベーターが最初に降りて来た時乗り込んでいれば、たとえ「ほ○ほ○亭」の方に行ったとしても事件が起きる前に、その場を通り過ぎているだろうし、また、エレベーターで地上に出た後、信号が青になるまで待って道を渡っていれば、別の道を通って帰っていたので、やはり事件に遭遇することはなかっただろう。

 
 三つの不可抗力と二つの意志決定と言う要素があるにも拘らず、この予知は実現している。あたかも、人智を超えた何かの力が、時間と空間と人間の自由意志すら操作してこの事件に著者を遭遇させたかのようだ。(あるいは、人間の自由意志による選択すら計算にいれて、というべきか?)

 つまり、運命というものは、意志で変えられるものと、人間の意志決定すら飲み込んで進行していくものが存在するという結論になる。皆さんは、どうお考えだろうか?トワイライトゾーーーン!



※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=31

運命と意志 

   JUGEMテーマ:スピリチュアル


 去年の暮れに、予知夢を見ました。「予言と言うのは、当たれば失敗、外れれば成功。」と言う言葉があります。

 私の見た夢も、まさに、この言葉を地でいくものでした。

 私の見た夢は、次の二つであります。

 まず、もう一人の管理人の翔君が実家に帰る前に見た夢です。私の夢の中で、彼は、私の空手の指導を受けています。しかし、いつも素直に私の指導に従う彼が、何故かこの時は、何度注意しても、私の蹴りを受ける時、私の足を見てしまうのです。(「KOシーン供彁仮函砲修靴堂には黒い学生服を着た不気味な中学生たちが数人こちらをジッと見ています。彼らはまるで死に神のようでした。

 夢から覚めた私は、不吉なものを感じて、すぐ彼に連絡を取り、よくない事に巻き込まれないよう、いつもより注意深く行動するように忠告しました。そして、彼が実家に帰るその日の昼に、また、彼の夢を見ました。彼と私は、レストランの出入り口に立っていて、話しています。彼が「自分の墓碑銘に何と書こうか迷っています。」と言うので、私は「おいおい、それはちょっと気が早いじゃないのか?」と言い返したところで目が覚めました。

 前のものより、さらに不安に駆られる夢でした。今、彼に死なれたら非常に困ります。私は慌てて彼の携帯に電話を掛け、帰省の際は充分注意して運転するように伝えました。タイミングのいい事に彼はちょうどサービスエリアにいました。不思議な事に、この日に限って毎年帰省する時には、通らない道を通り、お土産を買おうと思いエリアに寄ったとのことでした。

 その日の夜、彼が無事、実家に到着した旨の電話をよこしました。その時、彼が、「夢の中で、僕が蹴り足を何度も見ていた意味が分かりました。地元に入ると、いつもの癖で、つい対向車のドライバーの顔を見てしまうのです。でも、今日は、アドバイスを受けていたのでドライバーの顔を見ずに、充分周囲に気を配って運転しました。」と告げたので、私は、ホッと安堵の胸を撫で下ろしました。

 これは、人間の意志が予知夢の助けにより運命を好転させたいい例であります。我々には運命を選択する自由が与えられているのです。




※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=30

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