夢日記 228  ― 故障


 私のパソコンのキーボードから煙が出ている。


 最近、パソコンの調子が、かなり悪くなってきました。どうも、ウィルスに感染したようです。

 というわけで、本日、パソコンを修理に出すことに致しました。修理が済み次第、また更新を再開したいと思います。更新を心待ちにして下さっている読者の皆様方には、誠に申し訳なく思っております。(>_<)

 寒い日が続くようですが、何卒、ご自愛くださいませ。また、お会いしましょう。(^^)/~~~

                                 
                                     鷹野龍一


夢日記 227  ― 砂の壁


 私は、小学校の校庭を歩いている。運動場の端に、ブロック塀のような二列の砂の壁が立っている。私は、外側に立っている砂壁の横に立って手を突っ込む。すると内側に立っている砂壁の向こうに2,3人の女性が歩いて来て、立ち止まる。私の正面に立った女性は、私が中国の大学で教鞭を取っていた時の学生である。


 彼女も砂壁に手を突っ込み始めたので、私は、更に深く手を突っ込み、向こうの砂壁の中にある彼女の手を握る。彼女は、その時、顔を上げ私が前に立っている事に気づく。私は、そのまま彼女の手を指で撫で回す。彼女は感じ始め、セクシーな声をあげて身をよじる。


 
随分、艶かしい夢を見たもんですが、まずは、次の文章をお読み下さい。

 「仙道の段階がかなり進んだころから、夢が徐々にリアル化し、出て来る光景が全てカラー
  になり、あざやかな輝きを持つようになったのだ。これだけならまだしも、夢の中のものを
  実際に手でふれたり食べたりといったことまでできるようになったのである。その感じは、
  まさに現実そのもので、初めのころは現実のできごとではないかと錯覚したくらいだ。
  しかも夢から覚めてもそうした感覚はありありと残っていた。(中略)
   
   この時分よく見たのは、女性と手をつないで”気”をめぐらし合っている夢だ。おそらく
  日々仙道の行をやっていたから、こんな夢がでてきたのだろう。ときには夢の中の女性と
  房中術(男女二人でセックス的方法をつかい気をとりっこする行)やずばりセックスその
  ものを行ったりしたものだ。この場合、相手の女性に触れると抵抗感や皮膚感触さえ
  ある。ただその感じは、現実のものよりもう少しすべすべとなめらかで、ちょうど仙道で
  いう気が強化された圧力感をもったときのそれに似ていた。

   もちろん、その女性と気をめぐらしているときとか、性的絶頂に達したときは、現実の
  場合よりはるかに強烈なエクスタシーを味わった。この種の夢を見だした当初は、知って
  いる女性しか出てこなかったが、やがて夢見になれてくると、一度も会ったことのない美
  女たちが、夢ごとに入れかわり立ちかわり出てくるようになった。そしてそれは今だに続
  いている。」(『あなたを変える夢見術入門』高藤聡一郎・山梨賢一共著 学研刊)

 今朝、私が見た夢も、上記の夢と似た感じでした。まだ、抵抗感や皮膚感覚は、いまいちですが、かなり近づいてきた感じです。

 夢の中に出てきた女子大生は、たしかに美しい人でしたが、私の好みと言うわけでもありません。どうも、夢の中の女性は、自分の思慕の感情とは無関係に出てくるようです。おそらく、初めは夢主が知っている女性を使った方が、アニマをイメージしやすいせいでしょう。意識とアニマのつながりが増してくるにつれて、知らない女性が出てき始めるのだと思われます。

 ボンヤリとした夢の中で、女性とセックスした事は、今までにも何度かありましたが、高藤氏のように、生々しい現実感を持ったタントラ夢を見たことは、まだありません。私も明晰夢の中で、アニマたちと愛を交わしてみたいものです。彼女たちに出会うためにも、瞑想に励みたいと思います。


夢日記 226  ― 救出


 「夢日記 225」は、夜中に見た夢です。行方不明になったアニマを探し出すべく、再び夢の世界に入った私は、明け方、次のような夢を見ました。

 
 私は、米国のスパイである。某国で、工作員仲間と諜報活動に従事していたある日、仲間の二人(白人女性)が敵に捕まってしまう。私は、別の仲間と一緒に彼らの救出に向う。海辺にある敵のアジトに侵入すると、二人は既に逃げ出していた。しかし、逃げた場所は、真冬の海の中である。心配になった私は、仲間と手分けして、海辺を捜索し始める。

 海辺を歩いていると、仲間の一人が下着姿で、倒れていた。彼女を助け起こして、頬を叩くと彼女は、気がついた。二人は、感極まって、激しくキスをする。お互いに愛し合っていたのだと気がついたのだ。

 何とかして、残りの仲間も探し出さねばならない。

 一緒に捜索していた仲間(男性)が、後からやって来て、「感情がコントロールできない。心配やら、憎しみやら、怒りの感情に振り回されてる。」と言ったので、私は、「それじゃあ、ダメだよ。ちゃんと自分をコントロールして、任務を遂行しないと。」と注意する。彼は、「ああ、よく分かってるよ。」と言って、もう一人の仲間を探しに行く。


 
場面や人物の設定は、前の夢とは異なっていますが、どうやら行方不明になっていたアニマを探し当てたようです。もう一人の仲間も何とかして、探し出し救出するつもりです。

 探し出すべきアニマが、なぜ二人になっていたのかは、今の時点では分かりません。もしかしたら、私が成長するには、様々な段階のアニマが必要だと言いたいのかもしれません。

 最後の部分は、ネガティヴな感情をコントロールしないと、もう一人のアニマを探し出せないという意味でしょう。


夢日記 225  ― 狡猾な容疑者


 私は、刑事である。非番の日に、車で妻と買い物に出かけていると、現在捜査中の事件の容疑者とすれ違う。この容疑者は、限りなく黒に近いが、証拠不十分のため逮捕する事ができないでいた。

 道ですれ違った瞬間、ヤツは車に乗っている私に向って、嘲るような表情で中指を立てた。カッとした私は、車から降りて、ヤツを追いかけた。ヤツが、自分の家に入ったので、私は家の外に置いてあった椅子を持ち上げて窓ガラスを割った。しかし、中はもぬけの空である。

 拍子抜けして車に戻ると、妻の姿がどこにも見当たらない。直観的に、ヤツが妻を拉致したのだと悟った私は、かなり不安になる。


 狡賢いシャドウが、私のアニマをどこかに連れ去ってしまいました。霊的独身主義を貫こうとするあまり、現実世界の女性たちとの気の交流まで遮断してしまったのは、やり過ぎだったようです。

 独身を貫く決心をしたのですから、せめて自分のアニマとは、繋がっていたいですね。世の女性たちとも、気だけは交流させていこうと思います。現実世界で、女性との気の交流を遮断すると、自分自身のアニマとの交流も自動的に遮断されるのだという事をこの夢を通じて学びました。

 行方不明になってしまったアニマ=私の魂の伴侶を探す旅に出ようと思います。


夢日記 224  ― 人事考課


 なぜか、私の実家があった家が、会社になっている。以前の職場の上司が出て来て、これから社員の業務能力及び営業実績を評価すると言う。


 これから、無意識が、私の修行の評価をし始めると言う意味でしょう。でも、まだ何も終っていないんですが・・・・・・。これは、多分、後もうちょっとで今の段階のトレーニングが終るという意味でしょうね。

 実家があった家は、私の原点を象徴していると思われます。


夢日記 223  ― 古都の甍


 私は、日本家屋が建ち並ぶ京都っぽい町を訪ねる。その町の中にある小さな丘に、大きな寺院が立っている。私は、その伽藍堂の中で、暫く瞑想をし、祈りを捧げる。

 伽藍堂自体、お寺の敷地の中でも小高い場所にある。私は、瞑想と祈りを終え、自転車に乗って、お寺の境内に下りて出入り口から出ようとするが、下に下りたときにかけたブレーキが利かず、そのまま左側にスリップして、境内の壁に背中からぶつかる。

 ふと見上げると、伽藍堂の向こう側には、五重塔もあり、様々な神社仏閣も見える。そこには、前世で私と縁のあった多くの仲間がいることが、本能的に分かる。しかし、私は、左側にある出入り口から出て行きたいのだ。そちらに行けば、前世でも会った事のない人たちとの新しい出会いが待っている。

 私は、一瞬、昔の仲間に会いたいとも思ったが、やはり自分の決めた道を選ぶ事にする。頭の中に、「もう前世で縁のあった仲間たちと、会うことはないだろう。」という声が聞こえる。


 
霊的独身主義を貫くと決めた事で、流れが大きく変わり始めたようです。無意識は、私が昔の仲間と再会する事を望んでいるようですが、そちらには行かないというのが、私の選択です。

 「人間の意志こそ、存在の主要原理である。天上の主要部でさえ、人間の意志には敵わ
 ない。」(ケイシー・リーディング)


夢日記 222  ― プレデター


 私は、日本にある外国人向けの寮に住んでいる。

 その寮の中を、透明な陰のようなものが歩いているのが見える。明らかに悪意を感じる存在である。寮の仲間と一緒に、動く影をジッと見ていると、そのうちに一人が、一瞬姿を現して、また消える。その姿は、アメリカ映画「プレデター」に出て来る宇宙人のようにグロテスクである。


 
これは、まだ自分ではっきりと自覚できていないダークサイドの象徴でしょう。


夢日記 221  ― 再会


 私は、大学構内にあるカフェテリアで、翔君、そして知らない男性二人とお茶を飲んでいる。すると、そこに昔一緒に修行していた仲間が歩いてくる。彼は、私に後足で砂をかけるようなマネをして去って行った男である。

 しかし、彼は、全くそんな事など気にも止めないような素振りで、我々のテーブルのそばを通り過ぎながら、「コンチワッス!」とこちらに声を掛ける。

 私は、「あなたはー(ーー;)」とやや怒ったような口調で言ってから、「良かったら、後で、こっちに来て一緒にお茶でも飲もう。大事な話もあるし。」と彼を誘うが、彼は、あまり乗り気ではなさそうである。よく見ると、人相が、昔とは全く異なっている。かなり若返り、面長だった顔が、丸顔になっている。だが、本人である事には、間違いがないようだ。


 
これは、一種の予知夢ですね。昔の仲間と再会しても、結局、気持ちが通じ合うことはないよと言っているのでしょう。


夢日記 220  ― SL

 

 

 

 

 私は、仲間と琉球古武道の棒術を練習している。私が、弟子の頭を棒で打ち、弟子がそれを受けるという動作を何度かやっているうちに、私の棒が折れてしまう。私は、折れた棒を持ってSL愛好会の人たちと、一緒に蒸気機関車に乗り込む。機関車の釜の前には、燃料にするために多くの角材が積んである。私は、その上に、先ほど折れてしまった棒を乗せる。

 機関車は、SL愛好会の会員の人が運転している。いつの間にか、私は、彼になる。彼(私)は、父親の遺言が書かれた手紙を読んでいる。手紙には、「もうすぐ終着駅だ。いい人を見つけて、早く幸せになってくれ。」と書いてある。


 
どうやら、夢見修行は最終段階に入り始めたようです。無意識は、やはり私に結婚して欲しそうですが、私自身は、霊的独身主義を貫こうかなと考え始めました。そうした方が、修行の大敵=性欲を容易にコントロールできるからです。同じ道を歩む女性に会える可能性も限りなくゼロに近いと言うのもあります。体と言うのは、不思議なものです。子供を作らないと意識し始めると、それに対応して性欲が自然に抑えられてきました。

 アメリカで、ヨガを普及したパラマハンサ・ヨガナンダが、彼の師匠であるスワミ・スリ・ユクテスワに再三結婚を勧められても、その気にならなかったとき、ユクテスワは、こう言っています。「奉仕の人生を送るときにだけ、独身を貫く事が許されるのだ。」と。そして、ケイシー・リーディングは、こう言っています。「霊的独身主義を貫くには、クンダリニーを覚醒させる事が必要である。」と。

 ここに来るまで、多くの人たちのお世話になりましたから、今まで、お世話になった方々に恩を返す意味でも、クンダリニー覚醒後には、残りの人生を人類同胞への奉仕のために捧げたいと思います。

 せっかく結婚を勧めてくれた無意識老師には、申し訳ないんですが、私は、こちらの選択肢を選びたいと思います。


夢日記 219   ― 採点


 私は、教師である。卒業を控えた学生たちの期末試験の採点と在学期間中の成績の整理をしている。


 
夢の中では、私は、採点する側に回っていますが、卒業を控えた学生も私でしょう。この教師が見ていた学生の答案用紙と成績の資料は、どうも私の物のようでした。夢の中で、私は教師の立場から、この学生(つまり私)は、どうにか卒業できそうだと考えていました。少し、ホッとする夢でした。

 しかし、まだ元型夢の発展に到っておりませんので、最後の難関が待っています。


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