明晰夢 57  ― 外洋

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 友人のクルーザーで外海に出て、シュノーケルと足ひれをつけて、海に潜る。足ひれをつけると、かなり深くまで容易に潜れる。

 

 水が冷たくて、心地良い。


明晰夢 55  ― 川遊び

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 一昔前の室見川で、夏休みに川遊びをしている。川岸にある友人宅から、一番乗りで川岸に着いた私は、透明な水の美しさに見とれてしまう。この時点で、自分が夢を見ていることに気づいたので、勢いをつけて思いっ切り川の中に飛び込む。

 

 飛び込んでから、ちゃんと海パンをはいていたかが気になり、手探りで海パンの紐を探す。紐があったので、ちゃんと海パンをはいていたようだ。


明晰夢 54  ― 大学校舎

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 夜中に起きてトイレに行き、再び床に就きましたが中々眠れなかったので、床の中でずっと自分の想念の流れを眺めていました。夜が白み始めた頃になってやっと眠りにつくことができ、久しぶりに明晰夢を見ることに成功しました。

 

 

 某大学の建物の中を歩いている。壁は、ブロックを積み上げたもので黄緑色に塗ってある。私は、それを手で触り、その触感を確かめる。現実の世界と同じ感触だ。

 

 その現実感を保ったまま夢を元型化させようと思い、地下に向かって階段を下りていく。だが中々地下に辿り着けない。やっとのことで一階に着くと、コンサートホールがあり、その横の廊下を私の後輩が指揮棒を持って歩いて来てホールに入ろうとする。私は彼を呼び止め、

 

 「お前、指揮者になったのか?出世したな。」

 

と言う。彼は嬉しそうに頷いて、中に入っていく。

 

 私は、また地下に向かうが、どんな下っても、また一階に逆戻りしてしまう。それにしても、夢の中とは思えないほどリアルな感じだ。思い切って屋上から飛び降りてみようかとも考えたが、あまりにリアルなので「現実と夢をはき違えてたら、死んでしまうかもしれない。」と思い直し、飛び降りないことにする。

 

 暫く歩いているうちに、トイレに行きたくなる。廊下の端にトイレがあったが、中に便器はなく、廊下に設置してある。しゃがんで用を足していると、そこに知り合いの男がやって来たので、彼の顔を見ながら、

 

 「おい、金を少し貸してくれないか?」

 

と彼に頼むと、彼は妙な表情をしながら、

 

 「この世界では、お前は自由なんだから、自分で手に入れることが出来るだろう。」

 

と言うテレパシーを送って来る。「もっともだな。」と思ったところで目が覚める。

 

 

 夢の「元型化」に拘り過ぎて、自由に動くことが出来ませんでした。夢の初めのところで私が壁を触ったのは、夢を自覚できるように現実世界で壁を触る癖をつけていたからだと思われます。

 

 カルロス・カスタネダの著書『呪師になる』(二見書房)の中でドンファンがカスタネダに言ったように、夢の中では欲しいものは何でもコントロールできるのでしょうから、次回は元型化に拘らずに、もっと自由に欲しいものを探してみたいと思います。


明晰夢 53  ― 演技から本気へ

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 女優のオーディションの相手役を演じる。セットの中には、曇りガラスの引き戸があって、向こう側に女性が立っているのが見える。監督の合図で、20代半ばくらいの美しい女性が入って来る。

 

 彼女は、私の顔を見るなり、

 

 「テストなんて、どうでもいいわ。」

 

と言う。シナリオ通り、我々二人は、唇を重ねる。自分の唇に彼女の唇のリアルな感触が伝わってくる。私は、本気になって彼女を抱きしめようとする。

 

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=3073


明晰夢 52  ― 浮き上がるビル

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 弟が経営しているコンビニで弟と話していると、いつの間にか私はマンションの一室に移動している。移動した直後に、マンションはビルごと浮き上がり始める。

 

 下から弟が何か言っているが、よく聞こえない。こうなったら、運を天に任すしかないと思い、肚を据える。

 

 ビルは浮き上がりながら、斜め前のビルに接近する。そこで、自分は夢を見ているのだと気づき、部屋の窓から手を出して、斜め前のビル壁を触る。いつものように、手にハッキリとした感触がある。

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=3063


明晰夢 51  ― スーパー・サイヤ人

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 僕は、スーパーサイヤ人だ。悪人や怪物が、襲い掛かって来ても、全部やっつけることが出来る。

 

 

 空手の弟子であるNさんの御子息が、ご覧になった夢です。夜中に目を覚ました息子さんから、

 

 「今、怖い夢を見た。」

 

と言われたNさんが、

 

 「大丈夫だよ。夢の中でスーパーサイヤ人になれば、悪い人や怪物をやっつけられるから。」

 

と仰ると、息子さんは、

 

 「分かった。」

 

と言って、再び眠りにつき、眠りながらニヤニヤし始めたそうです。夢の中で、悪者や怪物をやっつけるのが、よっぽど嬉しかったんでしょうね。(^^)

 

 お母さんが、かなりヴィヴィッドな夢をご覧になる方なので、息子さんに遺伝してるのかも知れません。彼は、夢をコントロールする事で、恐怖心を克服したのです。

 

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=3056


明晰夢 50  ― 小周天

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 静座して「阿=ア」の言霊を発すると、脊柱基底から頭頂にかけて背骨の上をクンダリニーが駆け上る。そのままジッとしていると、「吽=ウン」の言霊を発しなくても、頭頂から性器にかけて気が下降する。そのまま気は、胴体の前面と背面を回り始める。所謂「小周天」である。

 

 以前クンダリニー覚醒した時には、「エー」「イー」「オー」の言霊を発したことがなかったので、発声してみる。

 

 「エー」と発声した時は、私を包む〈気の球体〉の側面を真上から真横にエネルギーが流れ落ちる。

 

 「イー」と発声した時は、丹田と同じ高さの球体の側面から正面に向かってエネルギーが流れる。

 

 「オー」と発声した時は、左右側面下から斜め上に向かって球体の表面を交差するようにエネルギーが流れる。

 

 

 背骨をクンダリニーが上るのを体感したのは、実に33年振りです。33年前は、目が覚めている時にしかクンダリニーの上昇を体感した事はありませんでしたが、今回は夢の中で体感する事ができました。

 

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=3005


明晰夢 49  ― マウンテンバイク

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 マウンテンバイクに乗って、傾斜角45度ほどの急坂を登り切る。その先は、鋭角に切り立った傾斜角80度ほどの坂と言うより崖に近い地形になっている。だが、ここまで来たら、前に進むしかない。一気にその坂を下りようとしたところで目が覚める。

 

 

 英語の"Lucid dream"は、「明晰夢」とか「自覚夢」とか訳されているようですが、この夢の場合は、夢のリアルな明晰感はあっても、夢を見ているという自覚はありませんでした。しかし、急坂をマウンテンバイクで坂の上まで登って、そこから降りようとする感覚は、夢とは思えないほどリアルな感覚でした。

 

 また、この夢は、私の現状を象徴している夢でもあります。

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=2790

 

 

 


明晰夢 48  ― 祈り

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 標高70メートルほどの山の頂にある神社に向かって歩いている。麓から頂きに至るまで民家が立ち並んでいる上に、道が入り組んでいて、中々前(上)に進めない。

 

 何度も、袋小路にぶつかっては後戻りを繰り返す。人に道を尋ねようと、一軒の民家の敷地に入る。すると、その民家の裏庭が山道に続いていることに気付く。

 

 「こんな所に道があったんだ!」

 

と驚きながら、山道に出る。

 

 10分ほど歩くと、神社に到着する。境内に入ると、漢字で何かの文句が書いてある高さ2.5mほどの石柱が目に飛び込んで来る。そこで、夢を見ている事を自覚できたので、ワクワクしながら、その石柱に両手で触れてみる。夢の中で見える私の腕は、実際のそれよりもかなり長い。

 

 石柱の感触を充分堪能してから、本堂の前まで行き、手を合わせ、

 

 「我が内にもまします天なる父よ、修行が完成できるよう御助力下さい。」

 

と祈る。

 

 祈りを終えて、神社の境内から山道に出ると、インド系の大学生たちが笑いながら、私に近づいて来る。彼らは、私の同級生である。皆、卒業パーティーに出席するために正装している。髪を七三に分け、洒落たヴェストを身に着けている一人の男子学生は、左手にバンジョーを握っている。彼は、私と一番気の合うゼミ仲間である。

 

 

 私が書いた唯一の小説「悪夢」の中には、主人公サーシャが夢の中で祈るシーンが出て来ます。(「第一章 20  ― 教会」http://koshiki.jugem.jp/?eid=667)  いつか明晰夢の中で祈ることができるだろうという直観的確信があったので、あのシーンを書いたんですが、そのアイディアを実現するまで5年近くもかかってしまいました。

 

 それでも、”Better late than never."(「遅くても、しないよりはまし。」)ですね。

 

 無意識の領域で、しかも明晰夢の中で祈る事ができたんですから、現実世界の神社で祈るよりも効果があると思われます。

 

 

 

※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2734

 


明晰夢 47  ― 触手療法

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 インターナショナルスクールの体育館で、同僚たちとバスケットの試合をしている。試合の途中で、同僚の白人男性が右の足を突き指したので、靴下を脱がせて、両手で彼の足先を挟み込んで気を送り込む。足に触れている感覚がリアルになって来るとともに、「痛みは、必ず和らぐ」と言う確信を持てたので、彼に

 

 "Focus on your pain."(「痛みに集中してくれ。」)

 

とアドヴァイスする。彼は、うろたえて意味不明な言葉を発していたが、傷んでいる部分に集中し始めると少しずつ落ち着きを取り戻す。痛みが去ったのを感じたので手を離して、彼に立ち上がって歩いてもらう。彼は、「信じられない」と言った顔で私を見る。

 

 

 

 

※この記事のURL:http://koshiki.jugem.jp/?eid=2728


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