象徴夢 563  ― セメント袋

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 幅6mほどの明るい道を歩いている。前方を見ると、かなりの数のセメント袋が路の至る所に積み上げてある。私の前を歩いていた男性は、その道を通るか、引き返して別の道を通るか迷っているようだったが、私は、セメント袋の山と山の間をすり抜けたり、セメント袋の山を乗り越えたりしながら、どんどん前に進んで行く。

 

 

 同じような夢を中国に行く前にも、見たことがあります。その時見た夢の中では、路上の障害物は、いくつもの大きな尖った岩でした。あの時も、悲惨な生活をしていましたが、夢の通りに何とか苦難を乗り越える事ができました。

 

 今は、次の仕事が見つかり、月5万の安月給でパワハラされ続けた職場も、今月末でオサラバすることになりました。私より一つ下(60歳)の男性が、二度だけ私が入っている現場に入って働きましたが、「あそこは、あまりにも酷過ぎます。まるで、便所掃除扱いじゃないですか?鷹野さん、よくあの現場で働けますね。私は、二回働いただけで、ウンザリなのに。ホント、よくやってらっしゃいますよ。」と仰ってました。便所掃除でもいいんですよ、人間的に扱ってくれればですね。この人は、私より3か月後に入られた方だったんですけど、先月末でお辞めになりました。

 

 私の直属の上司は、「今まで、何人も人が辞めました。鷹野さんは、ずっと勤めて下さいね。」と言ってましたが、私も、マゾじゃないので、給料の少しでもいい人間的に働ける現場に移行することにしました。

 

 昔読んだおおい・みつる著の「ヨーガの里に生きる」(新人物往来社)と言う本の中には、

 

 「人間扱いされないような環境でも、平気で切り抜けられるようじゃないと、ホントの修業など出来ない。」

 

という言葉がありました。とっくの昔に古本屋に売り払ってしまった本ですが、今回の経験でこの言葉を思い出しました。相手の怒りや邪気を丹田を通じて地面に流し、沈黙で相手の感情を鏡に映し返す方法を知らなかったら、とっくの昔に辞めていたと思います。うちのワンマン社長は、人の話を一切聞かないパワハラ男ですが、これをやるとかなりビビッてましたね。まあ、そういう意味では、いい修行にはなりましたけど、ああいう不信感と憎悪が鬱積しているような事業所は長続きしないので、長居してもメリットはありません。早々に退散させて頂くことにしました。


象徴夢 562  ― Campus life

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 若返って青春時代の戻り、アメリカの大学に留学する。キャンパスに行くと、白人のクラスメイトたちや教授、そして運動部のコーチが、私を暖かく迎えてくれる。

 

 

 新たな人生の始まりを予感させてくれる明るい夢でした。仲間に会えるってことでしょうか?それとも、ホントにアメリカに行くことになるんでしょうか?それは無いとは思いますが、でも人生どこでどうなるか分かりませんから、これから状況がどう変化していくのかを他人の人生を見るような客観的な気持ちで観察していきたいと思います。


象徴夢 561  ― 覆面

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 覆面レスラーが被っているような赤と白の覆面を被って、大型トレーラーを運転している。元実家の近くの道を右に曲がる。曲がりながら道の端を見ると、知り合いが数人いるのが見える。彼らの顔を見ながら、「あいつら、俺が誰だか分んないんだろうな。」と思う。

 

 

 先程、翔君から「ブログを見ました。さらけ出すことで文章に血が通いましたね!」というメッセージをもらいました。上の夢は、「今のスタイルのままでブログを書き続けても、読者には君の素顔が見えないよ。」と言う意味だったんでしょうね。この夢は、一週間ほど前に見ていたんですが、雑夢だと思っていたので発表しませんでした。


象徴夢 560  ― 手紙

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 高校時代の友人のS君が、長い手紙をくれる。内容は、私の不貞腐れた態度を諫めるものだった。直接、物を言えば、私が感情的になると分かっていたので、手紙を認めたのだろう。手紙の最後に、

 

 「自分の無意識や世界の根底に存在する神の力をそんなに信じられないのなら、警備の仕事にでも就いて普通の人生を歩んで下さい。」

 

と書いてあった。

 

 

 

 起きて、また無意識に対して怒りが湧いて来ました。「以前は警備の仕事に就くなって言っといて、今度は警備の仕事を見つけろってか?今更、そんな事言うなよ。」と言う想いが湧いて来たからです。

 

 暫くして、冷静になってからよく考えると、私が、自分自身の中に存在する神秘的な力に対して不信感を持っているのなら、敢て危険な人生を送らなくてもいいと言ってくれていることを理解しました。

 

 今日は、職場で30代半ばの上司にこっぴどく怒られました。私は、全然悪くないんですが、その上司は社長にいつもパワハラされて鬱憤が溜まっていたようです。彼の怒りは、私自身の無意識や神に対する怒りが鏡に映し出されたモノだったという事が、この記事を書きながら、理解できてきました。人は自分の鏡ですね。とは言っても、安月給でパワハラされ続けている今の職場に長居をするつもりは、毛頭ありません。私は、マゾじゃありませんから。

 

 幸い、たった一人残った弟子のY君が、私の窮状を見かねて、7か月分の月謝を前払いしてくれる事になりました。これで、やっと自転車操業的生活から抜け出て、別の仕事を探す事ができます。

 

 我ながら、苦闘の人生を送ってます。まあ、私のしている苦労なんか屁みたいなもんでしょうけど。世の中には、もっと悲惨な状況にいる人たちが沢山いらっしゃいます。そういう人たちを救えるような人になりたいですね。

 

 翔君の勧めで、真情を吐露してみました。思っていることを吐き出したので、少しスッとしました。また、お会いしましょう。


象徴夢 559  ― 腕

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 今朝も書いたんですが、ここ二、三日、不貞腐れてましたね。先程会って話をした元共同執筆者の翔君に正直に今までの状態を書くようにアドバイスされたので、正直に書くことにします。

 

 昨年の4月に就職したところでは、しょっちゅうパワハラされています。最初は8万近くもらっていた月給も、労働時間が減ったせいで5万ちょっとになってしまいました。貯金ゼロで、自転車操業してるので、別の職場に移ることも出来ませんでした。ハローワークのパソコンで検索した職場は、月末締めの翌月25日払いみたいなところが、殆どだったからです。

 

 しかも、4月に弟子のNさんが、経営不振のため離脱なさり、6年ずっと一緒にやってきたA君は、妊娠した奥さんの面倒を見るために9月に退会し、更にTさんが関東圏への長期出張のため今年初めに退会なさいました。一人当たり6000円の月謝をもらっていたので、毎月もらう月謝が合計1万8000円減ったことになります。昨年は、踏んだり蹴ったりの一年でした。

 

 ちゃんと夢が自分に要求してきた課題もこなしてきたし、夢も合格点をくれたのに、なんでって気持ちがずっとありました。

 

 同じレベルで話が出来る霊的な仲間でもいれば、まだ気も紛れるんでしょうけど、そういう仲間には、生まれてから一度も会ったことはありません。一緒に修行していた「後輩」的な人間が、二人いましたが、その人たちも私の話を本当に理解してはいませんでした。まあ、理解しろっていう方が、土台無理な話かもしれませんが・・・・・・

 

 話を元に戻します。つまり、今は、夢見を完成する処の騒ぎじゃないということです。生活に追われてますからね。当然、明るい未来も信じられなくなってます。想念術を何度も試みましたが、どこかやり方が悪いせいか全く効かなくなってしまいました。自分自身の無意識のパワーや普遍的な存在としての「神」も信じられなくなってます。霊的な仲間たちとの出会いも信じられなくなっています。「ホントに、仲間やソウルメイトに出会えるのか?」という疑惑も、かなり大きくなっています。「ソウルメイトに会えないんなら、独身を貫くしかない。」と言う想いも、日に日に強くなっています。

 

 夜中に見た元型夢304「火炎魔術師」に出て来るもう一人の私は、自分で自分を殺そうとしている私自身の象徴です。無意識が言いたい事は、よく分かりました。

 

 しかし、この夢を見ても、頑なになった私の心は、そのメッセージを素直に受け取ることが出来ませんでした。で、無意識に向かって、こう言いました。

 

 「現に、62年近く生きて来て、一度もそういう仲間にも、ソウルメイトにも会ってないでしょう?ホントは、会えないんでしょう?違いますか?」

 

 で、再び床に就きました。そして、また夢を見ました。

 

 

 天気のいい日に洗濯物が干してある。それをジッと見ていると、洗濯物の陰から、白い腕が伸びて来て、私に向かって親指を立てる。

 

 

 この夢は、私の疑問に対する「もうすぐ、仲間もしくはソウルメイトに会える。」という無意識からの回答でしょう。しかし、一旦頑なになった人間の心は、なかなか元に戻りません。それでも、私は、「嘘つけ!現実に何も変わってないだろうが!」と無意識に向かって毒づきました。すると、今度は、・・・・・・

 

 

 


象徴夢 558  ― 反転=Reversal

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 天井の高い大きなガレージのような所で働いている。昼休みになったので、携帯電話をいじりながら、自宅で昼食を摂るためにガレージを出る。出た途端に、大雨が降って来たので、慌ててガレージに戻る。誰もいないガレージに戻って、手にしていた携帯をガレージの端の岩状に固められた1,2mほどの高さの棚の上に置く。

 

 中に向かって歩き始めると、外から雨水が流入して来て、水かさが見る見るうちに増し、私の膝よりも上の部分まで水に浸かってします。私は、慌てて、奥に逃げようとするが、水嵩は更に増して、水深2mほどになる。暫くジッと動かずにいたが、やがて増水が止まったので、床に沈んでいる携帯の電池パックのフタを水に潜って拾い、次に棚の上に置いていた本体を拾い上げる。

 

 水に浸かってしまったので、絶対に故障してるだろう。金の無い時に、困ったことになったと思いながら、携帯を見ると、黒かったはずの携帯が、いつの間にか白い物に変わっている。デザインも、全く違う。カメラキーを押すと、小さなディスプレイにちゃんと時刻の表示が出る。どうやら、故障してはいないようだ。

 

 棚の上に置いてあった冷蔵庫にゼリーやアイスクリームを入れていたことを思い出して、水に潜って冷蔵庫のドアを開けて取り出す。こちらも、ビニールの袋に入っていたので、中身は無事のようだ。

 

 

 不二龍彦先生の「詳細 夢解き事典」(Gakken)によると、にわか雨に遭うのは、予期せぬ幸運の前触れだそうです。携帯の色やデザインが、一変していたのは、運命が逆転し始める事の予兆のように思えます。


象徴夢 557  ― 大橋

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 父の故郷にかかる大きな橋の上を歩いて渡っている。橋の真ん中辺りで、空手の弟子だったNさんと出会う。Nさんにスビリッチャルなアドヴァイスを少ししてから、お互いに反対の方向に向かっているので、そこで別れる。

 

 目の前に自転車が現れたので、それに乗って向こう岸に向かう。

 

 

 先週、9か月ぶりにNさんにお会いしました。近くに寄ったので、建物の二階にあるNさんのお店を訪ねるつもりでしたが、偶然、表で人と話してらっしゃったNさんと少しの間話すことが出来ました。Nさんは、古式武道やスピリチュアルな方向ではなく、現実的な経営の道へ戻られたように感じました。それが、この夢に現れたように思います。

 

 橋を渡るのは、違う世界や状況が、私を待っている事の象徴のように思えます。

 

 


象徴夢 556  ー ご馳走

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 私は、苦学している貧乏学生である。知り合いと会うために、総ガラス張りの小さなビルに入って行く。知り合いと話しながら、ビルの二階から、表を眺める。ビルの外は、ビル前の道と正面に伸びる道とでT字路になっている。そのT字路の角に有名な外国人女優(白人)が立っている。黒髪で、かなりの美人だ。私は、知り合いの男性と一緒に暫く彼女に見とれる。知り合いは、彼女を見て、

 

 「それにしても、いい女だなあ。俺には、一生縁のない女だ。」

 

とため息をつきながら言う。彼女は、暫く角に立って誰かを待っていたようだが、誰も来なかったので正面に伸びる道を歩いて去って行く。

 

 私は、そのビルを出て、ビル裏にある自分が泊っているホテルに戻る。ラウンジに入ると、ホテルの女性従業員が、

 

 「鷹野君、あなたに頼まれてた食事をここに用意してるわよ。二人分だったわよね。」

 

と言って、私を呼び止める。食事を用意するようホテルのスタッフに頼んでいた事を思い出す。食事は、私の部屋ではなく、ラウンジのテーブルに用意されていた。苦学生である私にとっては、かなりのご馳走だ。それにしても、量が多過ぎる。「一人で、全部食べ切れるかな?」と思ったところで目が覚める。

 

 

 表に立っていた女性は、これから出会う人かもしれません。豪華な食事が二人分用意されていたのは、結婚しても、ちゃんと食べていけるという意味でしょう。


象徴夢 555  ― 続・魔法使い

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 私は、国防軍の軍人である。我が国防軍の高級士官は、みな魔術が使える。私に魔術を教えてくれるはずだった陸軍大将がお亡くなりになったので、その人の親友だった別の武官に挨拶に行く。そこは、円形の大きな建物で、内部にも幅1mほどの石製の椅子が、外壁に沿うようにして設けられている。私が会いに来た人は、緑色の軍服の上に黒いコートを肩にかけて、円形椅子の内側に座り、物思いに沈んだ様子で足元を見ている。

 

 「失礼します。この度は、突然のことで。○○将軍のご冥福を心よりお祈ります。」

 

 「もう、知れ渡ってるのか。連絡が回って来たのか?」

 

 「いえ、知り合いに教えてもらいました。誠に残念です。」

 

 「うむ。仕方がないな。命ある者は、死ぬのが定めだ。」

 

 「ハッ」

 

 「安心しろ、鷹野。俺が、あいつの代わりに、魔術を教えてやるから。」

 

 「ハイ、よろしくお願いします。」

 

 私は、深くお辞儀をして、その場を去る。すると、建物の壁が無くなり、円形椅子だけが残って、明るい広場に変わる。円形椅子の外側に沿って歩いていると、私の前を白いローブを着た若い女性が、歩いていく。彼女の後ろを、二、三個のスモモと50個ほどの赤いリンゴが、ピョンピョン跳ねながら、彼女に付いて行く。スモモたちが、先頭でリンゴたちを先導しているようだ。恐らく、彼女は、魔法を使って、果物たちを操っているのだろう。

 

 

 無意識に指導してもらえそうな流れになってきました。それにしても、不思議な夢でした。


象徴夢 554  ― 魔法使い

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 魔法使いたちの集会所の中で、女性の魔法使いたちと話している。一人の魔女が、

 

 「あなたは、まだ魔法が使えないから、私があなたを外に連れて行ってあげる。」

 

と言って、正面から私の体を抱く。すると、二人の体が浮き始める。最初は垂直方向に浮いて、一階の天井を抜け、次に二階の壁を抜ける。天井や壁を抜ける度に、物質を抜ける感覚をリアルに感じる。最後は、二階の天井を抜けて、外に出る。

 

 外に出ると、そこは高い樹が生い茂った小高い丘で、樹と樹の間から、湖が見える。私たちは、湖に向かって釣り竿を振る。暫く釣りをしていると、雨が降り始めたので、今度は普通に歩いて集会所に戻る。集会所には、私の幼い娘と息子がいて中を走り回っている。すると、電話が鳴り、まず私の娘が受話器を取って、

 

 「ハイ、○○です。どちら様ですか?」

 

と舌足らずな日本語で言う。○○は、現在私が働いている会社の社長の名前と同じである。名前の部分がハッキリ発音できていないので、それを注意する。暫くすると、また電話が入り、今度は息子が受話器を取り、

 

 「ハイ、○○です。どういうご用件でしょうか?」

 

と言う。今度は、うまく対応できたようだ。二人の大人びた対応を見て、幸せな気分になっていたが、二人は写真になって、黒い額縁の写真入れの中に入ってしまう。写真には、景色が写っているだけで、二人の顔も見えない。私は、それを見て、少し寂しい気持ちになる。

 

 

 この夢の前半は、私に対して、神秘的な力が外から働くという事の象徴のように思えます。この記事を書いている最中に、会社から電話があり、「助成金の申請をするのに必要なので、住民票を取って来てくれ」と言われました。「助成金」が会社だけに入るのか、私の方にも回って来るのかは、現時点では分かりません。

 

 後半は、結婚しようという気持ちと一生独身でいたいという気持ちの間で揺れている私へのメッセージでしょう。

 


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