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随筆 75  ― 不安夢

JUGEMテーマ:精神世界をめぐって

 

 午前2時ころ、大学の学業を終えられずに中退して働き始める夢を見ました。この夢は、これまで度々見て来た夢です。修行を完成できずに、一生を終える事になるんじゃないかと言う不安が、こういう夢を見させるのだと思います。

 

 当ブログで、何度も述べさせて頂きましたが、こういう点が、夢見の難しいところです。夢日記をつけ、夢に注目し始めると、不安夢まで、警告夢か予知夢だと思い込みがちになります。そして、その不安夢を見たことで、更に不安になります。

 

 どんなことでも、使い方を間違えると危険性があるということですね。

 

 無意識との対話が、私の修行生活の主目的ですから、この夢を見た後も、無意識に「ここまで来て、何もなせずに終わりになるんですか?」と問いかけてみました。すると、これが不安夢である事を証明するかのように、真反対の「慰安夢」(私の造語です)を見ることが出来ました。その夢については、また後ほど報告させて頂きます。

 

 

 一昨年、修行資金が尽きかけて、四苦八苦していた時に、弟子の1人が、

 

 黒人男性が、ビルの屋上から、道の反対側にある石の台の上めがけてジャンプする。だが、わずかに距離が足らず、彼は地面に激突して倒れてしまう。そこへ、倒れて動けなくなっている男性を救うため、人々がやって来る。

 

という夢を見ていました。以前見た「夢日記 9 ― 状況の支配者」(http://koshiki.jugem.jp/?eid=874)や「象徴夢 221  ― The Invisible Dragon」(http://koshiki.jugem.jp/?eid=2436)などにも、夢のキーパーソンとしての黒人が登場します。どうも、自分自身の生命力の象徴として、黒人が夢の中に登場しているようです。

 

 その事を考えると、上記の弟子の夢は、この夢の夢主である弟子の事ではなく、私の事を述べていたように思います。結局、一昨年は、人にお金を借りたり、空手の月謝を前払いしてもらったりしながら頑張りましたが、弟子が夢に見た通り、悟り切れずに失敗しました。その後は、仕事をいくつか掛け持ちして、借金を返しながら、お金を溜める事ができました。

 

 でも、この夢をありのままに見ると、あともうちょっとで成功してたってことですから、また挑戦してもいいんじゃないかと考えるようになりました。

 

 今度は、警備の仕事と言う安全装置もありますので、もう少し、頑張ってみようかなと思います。我ながら、無茶してるなあとは思うんですが、どうもこの性分は、変わらないようです。また、後程、お会いしましょう。

 

 

 

※この記事のURL: http://koshiki.jugem.jp/?eid=3134



 

 

 


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  • 2019.09.23 Monday
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