夢見の世界 41  ― 過去世の痛み

JUGEMテーマ:夢日記。

 


 龍さま

 龍さんがおっしゃった、私が前にヴィジョンで見た黒人男性というのが、どんな人だったか、いつ、どこに書いたかもさっぱり思い出せず、あちこち探し、龍さんとの過去のやり取りをいっぱい読み返しました。ブログ内検索したら、すぐ見つけられたのにと、今、気づきましたが、きっと今までのやり取りを読み直す必要があったのでしょうね。やっと見つけました。

 前のヴィジョンは、私の左手首の痛みをイメージした時に見た、黒人男性が目を逆Uの字にして楽しそうに笑いながら海でバシャバシャ水浴びをしているというイメージでしたね。

 今回見た、エアドラム(ボンゴ?)を叩いている黒人と同じ男性かどうかはわかりません。もし共通点を見つけるとしたら、手首を動かしているところです。手首を動かしているから腱鞘炎??それが前世なら、どちらも楽しそうなので、痛みはいらないから、リズム感だけ表面に出てきたら嬉しいのですが。

 手首を撫でながら、『痛みではなくリズム感で具現してください』と無意識さんに伝えました。(⌒‐⌒)



 原因不明の肉体的痛みは、過去世の体験と深く関係していると言われています。それも、過去世から持ち越した課題と深く関係した肉体的な痛みですね。私自身も、手の指や足の指に切断されたような鋭い痛みが走ることがよくあります。医者に見せてもどこにも異常は無いと言われます。

 夢で、よく自分の手足の指が切断される場面を見て、目が覚めてから何度も自分の指がちゃんとあるかどうか確かめます。恐らく、悪行の報いでカルマが返って来て、指を切断されなければならなかった過去世の記憶だと思います。

 

 

 

 

 


Before my metamorphosis 蝶変態之前

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写在这里的话语

在我的心


化蛹为蝶 振翅高飞时

将永留于此

一如蝉蜕


青春的梦想

憧憬、

绝望、希望

挫折、喜悦

如幼虫般

匍匐于地的岁月

如蛹一般

静静等待的岁月


写在这里的话语

是我的心

为后来者

竖立的

路标


即使我

将化为

自由翱翔于天宇的

彩蝶



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The Ω & the A 結束与開始

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某些东西

失落

意味着

将会得到

某些东西

 

与某些人

分别

意味着

将会邂逅

某些人

 

某些事物

终结

意味着

某些事物

将会开始

 

某些人

逝去

意味着

某些人

将会诞生       




*这篇文章的连接是 http://koshiki.jugem.jp/?eid=500


夢見の世界 40  ―アフリカ系アメリカ人

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 龍さま

 風邪を引いたため、ベッドで横になって本を読んでいたら、知らぬまに夢にひきずりこまれて、黒人の私が、椅子に座りエアドラムを叩いていました。

 お能の本を読んでいたのに、黒人になっているとは、不思議なことです。


 
 
黒人男性の夢は、以前めいこさんがヴィジョンの中で御覧になった海で笑っていた男性を連想させますが、同じ人でしたか? もし、同じ人だったら、その夢はめいこさんの前世である可能性が高いと思われます。その人がこなせなかった課題を、今生ではやり遂げなければならないのかもしれませんね。

 

 

 

 

 


夢見の世界 39  ― エネルギーの摂取

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 龍さま

 夢を見ました。

 昔関わっていた会社に助っ人を頼まれて責任者に就任しました。大きなデスクのある、地下の豪華な、宝石店を思わせるオフィスに赴任したら、すぐに、背の高いのんびりした顔の男性(知り合いのプロダンサーに似ていました)がやってきたので、私はなにもわからないながらに就職面接をしました。本気でやる気があるかどうかを聞きました。まだ仕事が好きかどうかがわからないというような返事だったので、『好きでも嫌いでも、親が死んでも笑顔で仕事しなきゃならないときもある。あなたにもそれをやってもらわなければならない。覚悟はあるか』と、私は立ち上がって情熱的に演説していました。すると男性は、そこまでの気持ちがないようで、会社を出て行きました。

 そこへ、その会社のベテラン女子社員が戻ってきて、『私が面接して一応合格を出していたんですがダメでしたか…』というので、私は、『本人が迷っているようじゃ見込みがない』といいました。その女性と一緒に仲良く昼食にでることになりました。会のビルを出ようとしたら、違う会社に向かっている妹とすれ違ったので会社のあるビル(建物内に大小の劇場のあるビル)に戻ると、地下に向かう階段で、お餅バイキングをやっていました。華やかで大きなオレンジ色の業務日誌にサインしました。宝塚の舞台のような大階段のあちこちに、様々にテーブルが置かれ、いろんな種類のお餅が無料で食べ放題でした。とても美味しそうで、『わあ、私これ(お餅バイキング)がいい!』と大満足で笑顔いっぱいの私でした。

 そんな夢でした。

 これを書いていたら何故かアセロラジュースが飲みたくなりました。私の夢には広々とした白い大階段がよく出てきますね。深層意識世界を表しているんですね。



 のんびりした顔の男性の夢は、予知かもしれませんね。象徴だと考えると、めいこさんはご自分自身に「芸の道を何があっても極めていく覚悟はあるか?」と問うていらっしゃることになります。でも、そんな覚悟はとっくの昔に出来てらっしゃるでしょうから、7:3で、予知夢ってとこでしょうかね。

 すみません。ハッキリした事が申し上げられなくて。(>_<)

 夢の中でものを食べるのはいいことです。エネルギーを取り込むことになるからです。夢の中で、お餅をお食べになりましたか?

 

 

 

 

 


夢見の世界 38  ― 上昇志向と不安

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 龍さま

 夢を見ました。

 昔、SHOW-COMPANYの芝居に出ていた女の子が、真っ黒い床に置かれたパイプ椅子に、スポットライトを浴びて黒いタートルネックのセーターを着て座っていました。それが何を意味するのか夢の中で考えていました。役者として座っているのか、普通の人座っているかが大切だと思いました。 次に、たいへんお世話になっている初老の元気な男性が、車の荷台にソファーのような寝台が左右に二つ、真ん中にテーブルのある車で、移動するようでした。私もお供しますと車に乗り込みました。誰かが、えっ、一緒に乗っていくの?と言いましたが、安全だから大丈夫と思いました。

 それから、ヘリコプターに乗るため、まっすぐ天に向かって上っていくリフトがありました。人が乗るのを見て自分も一人で乗ろうかと思いましたが、ちょっと心細く、妹がいたので妹と並んで乗ることにしました。後ろの席に母も乗り込もうとしていたので、妹に、母と並んで乗ってあげてと言いました。私のとなりには、誰か男性がいたようですが影のような姿で誰かわかりませんでした。

 次に、夢の中で、黒い床のパイプ椅子の夢は何の意味だろうと思っていると声が聞こえました。
『ただの町の社長になるな!』それはいつも私に、早く有名になれ、早く世の中に認められる女優になって愛をメッセージする夢を果たせ、時間がない、と厳しいことを言ってくれる人の声でした。

 最後に、私が指導している女優の卵が、白い車に乗って、笑顔で手を振りながら私の横を通りすぎていきました。 そんな夢でした。

 龍さま

 昨夜は、過去に一緒の舞台に立った仲間が集まりました。夢の中で、黒いタートルネックを来ていた人は、役者兼タレント活動をしています。白い車に乗っていた人は、役者としてはこれから羽ばたこうとしています。夢に出てこない他の数人は、演劇活動を休止していました。


 私はおそらく、一人でも、前に進まなければならないと思っているのでしょう。過去の仲間と楽しい時間を過ごしたから、なおさら、前に進むしかないと思ったのだと思います。

 初老の男性は、ある分野のトップクラスだった方でした。その勇気と決断力、実行力には今も感服しています。観音開きのキャンピングカーのようなものは、救急車のようでもあり、旅に出るためのものだと思います。救急車が何度も夢に出てくるのは、急がなくては手遅れになるという私の気持ちかもしれませんね。

 ああ、私は、前に進まなくてはならないのだと思います。勇気と決断力と、実行力を持って、前に、進み…ます!!



 今日のは、長かったですね。

 これらの夢が象徴しているのは、「前に進んで行きたい。上昇したい。」というめいこさんの強烈な思いとチャレンジする事への不安や自信の欠如ですね。

 問題は、自分自身の中にあるネガティヴな思いとどう折り合いをつけながら進んで行くかですね。





You are forgetful. 你是健忘的

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人是

健忘的

生物

 

做了老师

就会忘记

自己曾经

也是学生

 

做了父母

就会忘记

自己曾经

也是孩子

 

做了商人

就会忘记

自己曾经

也是顾客

 

开始写作

就会忘记

自己曾经

也是读者




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夢見の世界 37  ― 思考の現実化

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 瞑想や夢見をしていると色々なものが聞こえたり、見えたりするようになりますが、あまり気にし過ぎない方がいいですよ。

 単に、通りすがりのものを聞いたり、見たりしている可能性もありますから。そこにあまり意味づけを求めすぎない方が安全だと思います。

 
 めいこさんが御覧になったあの夢は予知だったってことですね。それが予知夢かどうかは、後にならないと分からない事が多いですね。

 或いは、予知だと分かってもハッキリ夢主に言えない場合もあります。
 
 最初に働いた大学で、私が夢分析をすることを知っていたある同僚は、ある朝私にこう言いました。「今朝、女の人が刃物で刺される夢を見たんですけど、どういう意味ですか?」と。本能的に、近い将来起きる事を彼女が夢で見たと直観しましたが、彼女を怖がらせてもいけないので、よく分からないと答えました。

 その日の夕方、大学の門の前で、情痴のもつれから、男子学生が女子学生を刃物で刺すという事件が起きました。幸いその女の子の命に別状はありませんでした。

 

 

 

 

 龍さま

 龍さんは、ご覧になるものもキャッチされるものも、とても激しいですね。それが武道家である龍さんの特性でもあるのでしょうね。
 私は、おとぎ話を地で生きているような人間なので、ファンタジックな形のメッセージを受けとることが多いです。


 昨日、明恵上人の学んだ華厳経について簡単に調べましたが、個々の人の思いがその人を取り巻く現実を作り出しているというようなことが書かれており、いま、流行りの『ザ・シークレット』などと同じだと感じました。いつの時代も知っている人は知っていた…、というか、信じて身を委ねた人にだけが、この宇宙法則を活用できるのでしょうね。

 夢見によって、心の整理整頓、障害物を取り除くことが、重要だと改めて認識した次第です。

 

 

 

 

 

 

 


夢見の世界 36  ― UFO目撃談

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龍さま

 本当にいろんな体験をされているのですね。

 私の勝手な考えですが、劇団の役者が夢に登場するのは、龍さんは、役者の素質をもってらっしゃるからではないかと思います。

 私は恋多きことは良いことだと思います。自分にないものを他人に感じるから恋するのでしょうね。

 恋と、単なる女性の身体目当ての欲望は、似て非なるもの、まったく違うことだと思いますが…。芸のために恋をするという言い方は、芸のために相手を騙すことで、心が動く恋なら思案の他だから、止めようとしても止まりませんものね。

 私は死ぬまで恋をしていたいと思います(⌒‐⌒)

 龍さま

 今日は、マヤ暦の最後の日だと話題になっている2011年10月28日なので、世界中でこんな不思議な会話が交わされているかもしれませんね。


 数年前の午後、大阪の新御堂を走っている車の中で、真っ直ぐに落下する大きな光の物体を見て、隕石かと思いましたが、ネットには何も出ていませんでした。
 私はUFO、宇宙人は存在して当たり前と信じていますが、20年前、大阪の花博の最終日に、7色に変わる巨大サーチライトを使った演出をしたら、翌日の新聞、ラジオでUFO目撃情報として騒がれたことがあるので、目撃情報が、光のいたずらである可能性も大いにあると思っています。


 何が真実かは私にはわかりませんが、私のように、自分は愛のメッセンジャーだと信じている人間は、世の中にたくさんいると思います。

 今日はそういう人が一気に目覚める日、行動に移す日、花が咲きはじめる日になるといいですね。


 UFO目撃の殆どは、見間違いだそうですね。

 私が、目撃した時は、友人一人と弟、そして私の三人で一緒に目撃しました。大晦日に、紅白歌合戦を見て年を越すありきたりの年の越し方をしたくなかった私達は山で年を越す事にして、油山市民の森を目指して、山を登り始めました。テントを張るのに絶好の場所を見つけて荷物を下ろした私達の目に飛び込んで来たのは、牧場の上空を飛ぶ見たこともない物体でした。赤・青・黄色・緑の光を発しながら、クッ、ク、クっと鋭角な線を空中に描きながら飛んでいました。三人とも、オペラグラスを持っていたので、オペラグラスでその物体を見ていました。暫くすると、その物体はパッと消えて見えなくなりました。

 それから、テントを張って、高校生のくせに酒を飲みながら三人で盛り上がり、休みました。(高校生の皆さんは、決して真似をしないようにしましょう。)

 確か、午前3時半か4時ごろだったと思います。聞いた事もない「キーーン」と言う独特の金属音のようなものが聞こえました。あれは、どう表現すればいいでしょうか?そう、物凄く硬い金属が伸び縮みしたら、あんな音が出るんじゃないかと思えるような音でした。




夢見の世界 35  ― 頭の中の声

JUGEMテーマ:夢日記。

 


  龍さま

 朝起きて、夜書いたブログ記事の文章を修正していたら、『よしかず、ごめんね』という言葉が頭に浮かんできました。目覚めて作業しているのに、頭の中で、何回も、女性の声で『よしかず』が聞こえました。

 我にかえって、誰よ?よしかずって??と考えたら、その名に全く心当たりがありません。

 何かキャッチしたのでしょうか?脳って面白いですね。


 


 加藤嘉一さんの事は、私が懇意にしている以前の学生が教えてくれました。

 加藤さんが、中国にいらっしゃった頃は、人民元も所有されてはおらず、中国語もお話しにはなれず、お知り合いも全くいらっしゃなかったそうです。

 その後、北京大学に入学され、中国語でブログを書けるほどになられました。現在、中国で一番注目をあびている日本人のお一人かもしれません。

 

 めいこさんが、仰るように人間の脳の働きは、ホントに不思議です。以前、夢見がかなり進んでいた時、瞑想中に、頭の中で、正反対の考えと性格を持つ二人の若い男性が激しく議論していたのを聞いた事があります。

 二人は、ある劇団の仲間で、一人は芸術のためには多くの恋をするべきだという考え方を持ち、もう一人は女性を傷つける行為は慎むべきだという考え方の持ち主でした。頭の中で、その二人が議論する声がハッキリと聞こえました。

 かなり、ディープな経験でした。後に、ビリーミリガンのことを知って、あれは自分の分裂した人格が、互いを統一しようとして起きた健全な現象ではないかと推測しました。私の場合は、主人格の意識がハッキリしており、一過性全健忘などの多重人格者特有の現象は見られなかったからです。

 多重人格は、幼児期の虐待などの悲惨な体験が元で起きる病的なものですが、それ自体は、人間の魂の本質を示唆する現象なのかもしれません。

 

 

 

 

 


夢見の世界 34  ― 神代文字&UFO

JUGEMテーマ:夢日記。

 


 龍さま

 神代文字って何のこと??と思って調べたら、「ホツマツタエ」にたどり着きました。

 父は「ホツマツタエ」にたいへん興味を持っていました。よく父の話題にも出ましたが、私は何のことか全くわからなかったので聞き流していました。
そんなことを考えていたら、連想で、35年ほど前に私が読んだ「オイカイワタチ」という本のことを思い出しました。中身はすっかり忘れていますが、地球を救うワンダラーの話です。龍さんの竹取物語のお話と繋がりましたね。

 その頃、UFOの群れが、空いっぱいに埋め尽くすのを眺めている夢を見たことがあるのですが、今回調べてみてそれとそっくりの絵が、『オイカイワタチ』に掲載されていることがわかりました。「その日、その時、地球を覆う程に膨大な数の“宇宙船” と “空飛ぶ円盤” が訪れる。」というのが「オイカイワタチ」の冒頭の言葉だそうです。その影響だったのでしょうね。
 古本で『宇宙からの黙示録〜オイカイワタチとは何か』を見つけたので、」取り寄せてみました。

 あ、私の眩暈ですが、低血圧だからだろうということでした。母の眩暈は、高血圧だからだろう・・・って同じ先生がおっしゃいました。

 私は、天候、気圧、地殻変動の影響ではないかと思っています。もしかしたら、夢で見た日本の真ん中に×がついていた場所は地震要注意?日本の真ん中あたりって感じでしたが・・・。



 「ホツマツタエ」は、私も暫く研究していました。時々、ホツマ文字で文章を書いていたこともあります。ただ、あれが現代日本語にマッチしているかどうかは非常に疑問ですが・・・・・・

 以前、夢の中で縄文時代の日本が出て来た事があります。竪穴住居の中で、お父さんと幼い息子が会話をしていましたが、現代日本語とは全く異質な言葉でした。どちらかと言うと、発音は琉球語のような感じでした。東北師範大学の林忠鵬先生のお話によると、琉球語の音韻体系は、日本語よりもインドネシア語に近いそうです。夢の中で私が聞いた古代日本語の発音は、まるで外国語のようでした。



 ユングは、UFOを曼荼羅として捉えていたようです。私も、以前空一面を覆うほどの巨大なUFOがユックリとその姿を現す夢を見たことがあります。

 あれが、ユングの言うような全体性の象徴として出てきたのか、それとも外宇宙からの現実的な脅威の予知として出てきたのかは、未だにわかりません。

 高校の頃、大晦日に福岡市にある油山でUFOを一度目撃した事があります。とても地球上の飛行物体とは思えない飛び方をしていました。

 母は、終戦直後、米軍による大空襲で焼け野が原になった福岡市の上空を端から端まで一瞬で飛び過ぎて行く葉巻上の黒い物体を目撃した事があると言っていました。当時は、ソ連が飛ばしていると言われていたそうです。

 レーガン大統領がかつて国連で演説したように、外宇宙からの脅威は本当に存在しているかもしれません。

 

 

 

 

 


Cosmic Law 掘 ̄宙的法则

JUGEMテーマ:中国語の学習


越是

在意

病情

病情

就会越重

 

越是

在意

问题

问题

就会越深刻

 

越是

忘记

病情

病情

就会痊愈

 

越是

忘记

问题

问题

就会消弭




*这篇文章的连接是 http://koshiki.jugem.jp/?eid=491

 


夢見の世界 33  ― アイディアの実行

JUGEMテーマ:夢日記。

 


 龍さま

 なあるほど。アイデアを実行に移すというのは、大切なことですね。実行力も才能のひとつなのかもしれませんね。

 みんなが同じような時期に同じようなことを思い付いたり、同時期に関連する出来事が起こったりするのがシンクロニシティですよね。

 SHOW-COMPANYのミュージカルは、稽古中から内容に関わるシンクロニシティが連続します。集合的無意識によって作った作品を、天から啓示を受けたと言ったりするのでしょうね。


 私個人、シンクロニシティに気づくことは日常茶飯事なのですが、どう活用するかが大切だと、常々思っていました。

 アイデアを発表する。
 形にする。
 実行する。
 それが答えかもしれませんね。ありがとうございます。



 ところで、その番組は何という番組ですか!?私も見ていたかも…と思いましたが、考えてみたら、鷹野龍一というお名前はネット上のお名前なので、テロップを見ていても、ご本名を知らないから気づかないんですよね。残念です…。

 ぜひ、中国の武道本の翻訳などもなさってくださいまし。(⌒‐⌒)

 

                            (阪上めいこさんの作品)

 

夢見の世界 32  ― 集合的無意識

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 龍さま

 ところで、今朝の夢ですが、ぼんやりとしか覚えていません。

 日本の形をした枠の中に、○や×や△などの記号がいくつかありました。

 目が覚めて起き上がるとひどいめまいでした。今日は母の検査日で、病院に付いていく予定でしたので、これも偶然ではないと思い、私も診察していただくことにしました。



 
○や△は、禅でよく用いられるシンボルでもあり、古代日本の神代文字のようでもあります。日本の枠の中に出て来たのは、日本人の集合的無意識からのメッセージかもしれません。

 私は、ユングの提唱した集合的無意識の考えを発展させて考えています。つまり、集合的無意識はユングが提唱したものよりも多重構造的で、全人類の集合的無意識の上に、各民族や各国家、あるいは各地域の集合的無意識が重なって存在しているのではないかという概念ですね。

 

 

 

 

 


夢見の世界 31  ― シンクロニシティー=共時性

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 龍さま

 夢分析は深いですね。
 これから、現実とどう関わってくるのか楽しみです。

 さて、夢のお告げのようにも感じたので、昨日、久しぶりに瀉血治療をする鍼灸整骨院にいきました。そこの先生とはよくシンクロニシティが起こります。前にもそこの待合室で河合先生の本を手にとった翌日、龍さんから『明恵 夢に生きる』を薦められたのです。

 そういえぱ、龍さんから薦められた本に『弓と禅』がありましたね。先ほど、Wikipediaでステーブ・ジョブズ氏の項目をみたら、『弓と禅』を愛読されていたと書いてありました。それから曹洞宗の禅を学ばれていたことも。私は先日、20代の時に、禅を指導していただいた青山俊薫先生の新刊本『あなたならやれる 禅のまなざし』を見つけて購入したばかりです。


 それから、今日突然、『奇跡のスローリーディング』という本が送られてきました。どうやら私がブログにスローリーディングの記事を書いていたため、本屋さんから贈呈されたようです。出版社の方が読まれたのでしょうか。不思議ですね。

 本のシンクロが続いています。



 
へー、凄い共時性の連続ですね。

 そう言えば、昨日以前の学生からメールで「NHKのドキュメンタリーの字幕翻訳協力者の所に、先生の名前と同じ名前がありました。これは、先生ですか?」と言う問い合わせがありました。

 全く身に覚えのないことだったので、「同姓同名の別人でしょう。」と答えました。すると、その学生は「そうかもしれませんね。でも、中国で先生と同姓同名の人は、そんなに多くはないでしょう?」と言ってきました。

 その学生にそう言われて、三年前にNHKのドキュメンタリー番組の字幕翻訳に関わっていた学生に頼まれて、聞き取りに協力した事を突然思い出しました。

 三年も前の出来事だったので、すっかり忘れていたのです。でも、なぜ今頃になってと不思議な気分になりました。これも、何かの予兆かもしれませんね。
 
 

 シンクロニシティーで思い出したことがあります。

 昔、学生時代に私のブログに登場する友人のM君と古典文学の話をしていた事がありました。その時、ちょうど二人の話題に上ったのが「竹取物語」でした。私は彼にこう言いました。「俺は、あの物語をSFだと思っている。月からのお迎えは、UFOに乗った宇宙人だったんじゃないかって・・・・・・」。大の映画ファンで、自らも映画を作製していたM君はこのアイディアをとても面白がってくれました。

 それから10年後の事です。市川昆監督がメガフォンを取られたSF時代劇映画「竹取物語」が、上映されました。私は、不思議な偶然があるもんだと感心していましたが、ある映画雑誌で、市川監督のコメントを読んだ時は、椅子から転げ落ちるほど驚きました。市川監督が、この映画のアイディアを思いつかれたのは、なんとこの映画が上映される10年前の事だったのです。

 思いついたアイディアはドンドン発表していないと誰かに先を越されちゃいますね。翔君も以前、英語学習に関する独創的なアイディアを別の人に発表されてしまい、かなりショックを受けてましたから。

 

 

 

 

 

 


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